SOLUTION
お悩み事の解決事例から
オーダーメイド作業服の
魅力を知る

Case.01
作業服の通気性が悪く暑い
- 夏場は作業中に汗をよくかくのですが、パンツの生地の風通しが悪く、汗を吸ってくれません。
- 夏用に生地の薄いパンツを導入したのですが、インナーが透けるので着用したくありません。

高通気生地採用のストレスフリーパンツ
通気性が非常に高いEX.WORKERSオリジナル生地を使用する事で、高温な環境での作業中も風が通るような涼しさを感じていただけます。生地の耐久性は高いので長期間着用でき、透け防止機能もあるので、女性の従業員様も安心して着用していただけます。

Case.02
作業服の収納が足りない
- ペン、手帳、スマートフォン、手袋、工具など、様々なものを入れるので、すべて携帯できる収納力が欲しいです。

収納たっぷりの大容量ワークブルゾン
携帯品や収納箇所に合わせてポケットを配置。また、ただ大容量にするだけでなく、収納する事でポケットが出っ張り、見た目が崩れたり作業の邪魔になったりしないよう設計された特殊ポケットのワークブルゾンをお作りします。

Case.03
作業服が重く疲れやすい
- 冬場の屋外での作業中は、防寒着を着用して作業を行いますが、ボリュームがあるため作業がしづらく、また重いので疲れやすいです。

軽量で快適な防寒ジャケット&パンツ
重くなりがちな防寒作業服は、高耐久&超軽量な生地を使用。また特殊な蓄熱中綿を使用し、薄くて暖かい防寒作業服をお作りします。
また、ボディと比較してジャケットの袖およびパンツの中綿のボリュームを抑える事で、腕や膝の曲げ伸ばしがしやすくなり、体の動作を阻害しません。

Case.04
同業他社と作業服がかぶる
・同業他社で作業服の色合いが同じ会社が多く、自社をPRする事ができません。
お客様にも認識してもらいにくいです。

特殊プリントパターンポロシャツ
特殊プリントを用いて、お客様のコーポレートカラーやオリジナルの柄を生地に染色する事で、唯一無二のユニフォームをお作りします。
特殊プリントは生地機能を維持するプリント方法ですので、通気性や吸水速乾性などはそのままで、記事へのプリントが可能です。
商品全体に特殊プリント生地を使用する事だけでなく、生地の一部を特殊プリント生地にしたり、企業ロゴに特殊プリントを用いるのもおすすめです。

Case.05
異物混入を防ぎたい
・ユニフォームからの異物混入が厳禁の作業環境があるため、ボタンなどの付属品を取れにくくするなどして、リスクを抑えたいです。

テーピーボタン採用の長袖シャツ
フロント、袖口、胸ポケットなど、すべてのボタンにテーピースナッパーを採用する事により、ボタンの落下や破損を防ぎ、異物混入を抑制できます。